一般社団法人老人病研究会は、健やかな長寿社会を目指し、健康長寿Gold-QPD事業を実践する。


一般社団法人老人病研究会会長ご挨拶

平成30年8月17日
一般社団法人老人病研究会 会長 川並汪一

 私が当社団法人に関係したのは今から50年ほど前、病理学大学院学生の時でした。茨城県猿島郡に発生した奇病の原因究明のため社団(高橋修和先生)の要請で病理解剖に同伴したのです(ウイルス性肝炎と判明)。その後、高橋先生は山梨県早川町の肝炎でも、法人として毎年定期健診を実施しました(その長期疫学調査は早川町史特別号に詳しい)。

  武蔵小杉病院病理部から老人病研究所に移り所長となり、2002年に社団に本格的に関与することになりました。早川町事業に代わり“ご長寿ネットワーキング”活動事業を起こしたためです。2006年に高橋会長の後を受け社団法人老人病研究会会長に就任しました。2007年に文部科学省戦略的研究事業として“街ぐるみ認知症支援ネットワーク事業”が採択されました。当時の老人病研究所に“認知症相談センター”を設立し、社団法人と川崎市の共催事業として認知症国際フォーラムを開催し,翌2010年に認知症Gold-QPD育成講座を開講しました。

  2009年に私は日本医科大学を定年退職し、一般社団法人老人病研究会会長として事業を継続中です。最近注目している活動は、健やかな長寿社会を目指し、「診療に中医学漢方・鍼灸を融合させる」ことです。そのため「認知症Gold-QPD育成講座」と、「東西融合医療セミナーWE-MEZ(West-east medicine seminar)」を実践し高齢社会に貢献したいと願っております。



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